ブランド時計修理価格一覧｜大正屋-たいしょうや

※電池交換しても時計が動作しない場合は、オーバーホール又は電子回路の
交換＋オーバーホールが必要です。

※電子回路パーツが入手困難な場合は、お修理が出来ない場合があります。

クオーツ式とは？

クオーツとは電池で動く時計の事で、時計によっては記載されていないモデルもありますが、文字盤又は裏蓋に「QUARTZ」と記載または刻印されています。約２年ごとの電池交換をお勧めしています。

※年数が経過しているなどにより別途部品交換費用がかかる場合があります。

※別途部品交換が必要な際に、純正パーツが入手困難な場合、お修理が出来ない場合があります。

オートマチック（自動巻き）とは？

オートマチック（自動巻き）とは機械内部の重り( ローター) が腕の動きにより、ゼンマイが自動的に巻かれて時計が動く仕組みの高級時計でよく使われている機械式時計の事です。記載のないモデルもありますが通常「AUTOMATIC」と刻印記載しています。
メンテナンスは３～５年に一回のオーバーホールが必要です。

※年数が経過しているなどにより別途部品交換費用がかかる場合があります。

※別途部品交換が必要な際に、純正パーツが入手困難な場合、お修理が出来ない場合があります。

手巻き時計とは？

機械式時計も初期のころは手巻き式でした。手巻き時計とは竜頭を自分で手で巻いてゼンマイを巻き上げ時計が動く仕組みで一巻きして３０時間動くと言われています。手巻き時計もオートマティック時計と同様に定期的なオーバーホールメンテナンスが必要です。

※年数が経過しているなどにより別途部品交換費用がかかる場合があります。

※オーバーホールしても時計が動作しない場合は、別途電子回路の交換が必要です。
※電子回路パーツが入手困難な場合は、お修理が出来ない場合があります。

電池式時計オーバーホール

電池切れのまま長期保管しておくと液漏れなどにより。内部回路を分解洗浄オーバーホールが必要となる場合が御座いまます。また経年の劣化により部品交換が必要となる場合も御座いますが、当修理により時計の内部をきちんと洗浄再生する事が出来ます。

※風防又はガラスについてはブランドやモデルにより異なります。

※細かい傷の場合は研磨により再生修理が可能な場合が御座います。

※プラスチックではなくガラスの場合は小傷の研磨による再生はできません。

※純正パーツが入手困難な場合、交換が出来ない場合があります。

※プラスチックではなくガラスの場合は小傷の研磨による再生はできません。

※純正パーツが入手困難な場合、交換が出来ない場合があります。

※以前のような高額な交換をする事なく溶接修理で安く直る場合が御座います。

※溶接跡が残る場合が御座います。

※電化製品の近くに置くと磁気を帯びて性能に異常が出る場合が御座います。

※磁気帯の確認は方位磁石に近づけた際の磁石反応により簡易に確認可能です。

※素材により価格が異なります。金プラチナ製の場合は +11,000円(税込)

※ケース・ブレス・バックルすべての傷を消して再生する事が出来ます。

新品仕上げとは？

どうしても使い続けるとついてしまう傷…この傷を買いたてのピカピカの新品の時のように専門技術で研磨する事により傷を消して再生する事が出来ます。かなり深い傷や凹み傷は再生が困難な場合があります。